宮崎県議会 2022-11-29 11月29日-05号
さて、来年4月には県議会選挙が行われ、県議会議員数名の先輩方が勇退を表明されております。出会いと別れは世の常でありますが、県議会議員のすてきな先輩方と、これまでに出会った全ての皆様の御恩に感謝しながら、今任期最後の一般質問に入ります。 まずは、知事の政治姿勢について。
さて、来年4月には県議会選挙が行われ、県議会議員数名の先輩方が勇退を表明されております。出会いと別れは世の常でありますが、県議会議員のすてきな先輩方と、これまでに出会った全ての皆様の御恩に感謝しながら、今任期最後の一般質問に入ります。 まずは、知事の政治姿勢について。
昨年度は県政を分かりやすく伝えるための取組といたしまして、県政、県議会、選挙の仕組み等につきまして県民だよりの特別号を発行いたしまして、全戸配布及び高校3年生の全員に配付したところです。 2つ目です。
昨年は県議会選挙があり、選挙公約にもBRT構想を掲げたところである。玉村町はBRTと結節するための交通ターミナルの整備を進めているが、造成工事で2,500万円かかっていて、今後の整地工事で340万円、総工費約4,000万円かかる予定である。このような整備をしている市町村は玉村町だけではないと思う。玉村町と同様な開発計画をもっている沿線市町はどのくらいあるのか。
特に、名古屋市名東区の県議会選挙においては、選挙期間の九日間の間、ある支援候補のために朝、昼、夜も含めて、何と、数え方はいろいろありますが、十二回も名東区で早朝の地下鉄駅前の街頭、夜の演説会に来られ、大村秀章事務所の事務所員まで常駐、さらに街宣車からは候補者の声に代わって大村知事さんが録音された声で街宣活動をするなどなさっておられました。こうしたことは、これまでにないだけに注目されました。
本年4月に施行されました県議会選挙の改選後、初めての一般質問の登壇の機会をいただき、自民党会派の皆さん方に心から感謝を申し上げる次第であります。議席を与えられた今期も、県民負託にしっかりと応えるよう努めてまいりますので、よろしくお願い申し上げます。 まず冒頭に、この秋発生した台風15号、19号、21号に伴う記録的な大雨等により亡くなられた方々の御冥福をお祈り申し上げます。
県選挙管理委員会作成の県議会選挙投票率推移のグラフを見てみますと、昭和二十二年、私が生まれた年ですが、投票率八六%をピークに、ことし四月、選挙投票率四八%まで直線で右肩下がり、あと何回か県議選が実施されると、候補者以外に投票に行く人がいなくなるのではないかと心配される、こういうグラフとなっております。 投票率が下がるのは、政治に対する県民の不信があるのではないかと危惧しているところです。
さきの県議会選挙で周南市より選出されました自由民主党の坂本心次でございます。 多くの皆様方の御支援を賜りまして、歴史と伝統ある山口県議会の壇上に立たせていただくこととなりました。また、このたびは初めての一般質問の機会を与えていただいたこと、先輩議員の皆様方に心から感謝を申し上げます。 柳居議長様初め、先輩議員の皆様方、執行部の皆様方には、御指導、御鞭撻のほどよろしくお願い申し上げます。
私も県議会選挙におきまして十一期目の当選、そして、同志の、六期、橿原市高市郡からの山本進章さん、三期目の阪口保さん、生駒市。そして、三期目の桜井市の和田恵治さんの三人が引き続き当選をしていただきました。吉野郡からは、新顔の浦西敦史さんも当選をされ、創生奈良への会派入りをしていただきました。メンバーは五人ですが、是々非々、各委員、会派ともよく協調し県勢発展に尽力いたしてまいりたいと存じます。
私自身、4年前に県議会選挙に初めて挑戦をさせていただきまして、おかげさまで4年間の任期をいただいたところであります。この4年間、私が常に自分に言い聞かせてきたことは、初心を忘れてはならない、そして志に沿って仕事をしよう、無為に時間を過ごしてはいけない。そのことを、常に自分に言い聞かせて走ってまいりました。そして、本日御質問をさせていただいたわけでございます。
ことしは知事選挙が,そして来年には県議会選挙が予定されており,有権者に対していかにして政治に関心を持ってもらうかが大変重要です。知事選の投票率は,前回,本県過去最低の29.93%はおろか,全国最低の24.89%をも下回りかねないという危機感の中,まさにあらゆる手段を講じて31.74%までこぎつけた経過があります。
12ページのグラフの右側には青い囲みで合併終了後の平成17年及び合併終了後直近の県議会選挙のあった平成19年と平成27年の対比をお示ししておりますとおり、対平成17年で95人減、減少率約19%、対平成19年で82人減、減少率約17%となっております。 次に、13ページと14ページでございます。これの真ん中より少し右の右から4番目にある太枠の欄を御覧ください。
◎35番(家森茂樹議員) (登壇)昨年の私の県議会選挙においては、わざわざ私の公約として掲げるということはいたしておりません。ただ、公約というのは、することを列挙した、いわゆるポジティブリストでありますから、公約に挙げていないことをするというのが別にどうということはないと思っております。 もう1つ、私が所属いたします自由民主党は、過去4回の国政選挙でいずれも憲法改正を公約にいたしております。
また、県民に開かれた身近な議会の実現に向けた議会改革にも取り組み、議会広報の充実、本会議を傍聴しやすくするための傍聴規則の改正、県議会選挙に係る選挙公報の発行に向けた検討など一定の成果を出すことができたのではないかと思っております。これもひとえに、議員各位並びに知事、執行部の皆様方の御協力、御支援のたまものと厚くお礼を申し上げます。
14団体が参加する福祉医療給付制度の改善をすすめる会は、2014年の知事選前に7万4,000筆の署名を阿部知事に届け、昨年の県議会選挙前の3月には、県議会に2万4,000筆余の署名とともに請願を提出されるなど、要望活動を重ねておられます。
昨年に行われました我々の県議会選挙でも、残念ながら投票率が50%を下回ってしまいました。せめて半数以上の方が投票行動に移っていただけるような仕組みづくりが必要と考えます。投票の年齢別数値を見ましても、若年者の投票率が確実に低下してきています。 そんな中、御存じのように、ことしの参議院選から18歳からの選挙への参加が始まります。
昨年四月の県議会選挙で、阿南選挙区より初当選させていただきました。このたび一般質問の機会をいただき、会派の皆様を初め先輩議員の皆様に感謝を申し上げます。また、きょうは朝早くから地元の皆さんに多数傍聴にお越しをいただきまして、大変心強い限りであります。 また、城東小学校六年生の皆さん、きょうは社会見学ということで、ようこそ県議会へお越しをいただきました。
今回の県議会選挙を通じ、双葉郡の避難指示が継続している他の町村の方々からも「終期はいずれ必要との認識はあるが、しばらく減免してほしい。」との同じ声を聞きました。県にはそのための必要な対応が求められていると思います。 そこで、県は避難指示区域等における国民健康保険税の減免の継続に向けどのように対応していくのかお尋ねします。 次に、高速道路の無料措置についてお尋ねします。
まず、新議員を初め先般執行されました県議会選挙において当選された皆様方に心からお祝いを申し上げます。 我が福島県、東日本大震災から4年9カ月、他県が経験したことのない原発事故から復旧・復興、まだまだ道半ばであり、課題も山積している現状であり、復興・創生期間を迎える福島県として、県議会の役割、大変大きなものがあると思います。我々県民は、前を向いて一致団結、協力をして前進していかなければなりません。
〔三十一番 村上智行君登壇〕 ◆三十一番(村上智行君) さきの県議会選挙におきまして多くの皆様の御支援をいただき、県議会のこの場に再び立つことができ、身の引き締まる思いであります。そして、責任の重さを改めて実感しております。今後も、ふるさと宮城、岩沼、玉浦の復興を一日でも早くなし遂げ、持続可能な地域社会を次世代につなぐために全力で取り組んでまいります。